元死にかけ30代女子のネガティブループ脱却劇

かたづけをきっかけに死にたいマインドから抜け出した30代女子のブログ

お金自体には価値がない?お金教という洗脳。

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カジュアル投資家

やみーです。

 

 

「お金自体は価値はありません」

 

こう言うと

 

「え?何言ってんの?」

 

と思うかもしれません。

 

しかしこれは

本当のことなのです。

 

 

お金はただの交換のツール

2年程前に

台湾旅行に行ったときのことです。

 

私は現地に到着したとき

空港で日本円を台湾ドルに両替しました。

 

旅行を満喫し帰国する前に

残った台湾ドルを

すべて日本円に両替しました。

 

さて、

ここで質問です。

 

私はなぜ両替したのでしょうか?

 

台湾では

日本円は使えないし

 

日本では

台湾ドルが使えないから

 

それだけだと思います。

 

では

なぜ使えないのでしょうか?

 

お金を自体に価値があれば

どこでも使うことができるはずです。

 

しかし実際は使えません。

 

日本円は台湾という国で

台湾ドルは日本という国で

 

それぞれ通貨として価値がないのです。

 

「両替だからお金には価値はある!」

 

というかもしませんが

 

結局

お金で何をするかというと

他のモノを買うことです。

 

つまりは

他のモノとの交換をするためのモノ

として使うのです。 

 

両替しなければいけないというのは

仮の姿であるという証明でもあり

 

お金がただの交換ツールで

それ自体に価値がない

 

と言っているようなものです。

 

お金というのは

それ自体では何もできません。

 

みんなが価値があると信じているから

お金というのは成り立っています。

 

日本円はも台湾ドルも

ただの紙か金属の塊です。

 

現実問題お金は必要

いくらお金には価値がないと言っても

 

現代社会では 

お金がなければ生きていけない 

というのが紛れもない現実です。

 

 

実際、 

私もお金を持っていますし

 

会社からも

お金で給料を支払われています。

 

お金がなければ

 

家賃も

光熱費も

食費も

 

何一つ払えず、

生活することができないと思います。

 

価値がないのに価値があるという錯覚

お金がなければ

生活が成り立たないため

 

「お金があれば・・・」

 

そう考えてしまうのは

自然のことなのかもしれません。

 

しかし

それが行き過ぎてしまうと

 

「お金が全てだ」

 

というお金教を妄信してしまいます。

 

お金は交換ツール

ということを思い出してください。

 

お金の交換先が目的であり

 

大切なのは

お金を何に使うか

ということです。

 

お金があっても

それを使うための

 

自分が本当にやりたいことや

必要なものがなければ

 

お金に意味はないのです。

 

価値という不確かなもの

価値というのは

「価値観」という言葉があるように

個人の感覚に依存します。

 

最近知名度が上がった

暗号通貨(仮想通貨)は

現実に形はありませんが

 

暗号通貨に価値がある

と思っている人が買っています。

 

日本円の場合

 

そのお金に価値があり未来永劫続く

 

意識はしていなくても

そう信じているから

 

日本円を持っていると思います。

 

しかし、いくら国が発行したお金でも

信用がなくなれば貨幣の価格は下がります。

 

正確に言うと

価値があるという信仰が弱まります。

 

その一つの例が

「ハイパーインフレ」というものです。

 

昔「ジンバブエ・ドル」という

ジンバブエという国で使用されていた

通貨がありました。

 

この通貨が

ハイパーインフレになりました。

 

インフレとはインフレーションのことで、

物価が上昇し続け

貨幣の価値が下がることです。

 

 

”ハイパー”インフレ

という名前でもわかるように

 

インフレが急激に進行することを言いますが

 

ジンバブエでは

2008年に年間インフレが

 

2億3100万%

 

となったそうです。

 

つまりは、

100円均一だったお店が、

1年後2憶3100万均一のお店になってる感じです。

 

想像できません。

 

ジンバブエ・ドルは

法定通貨とし今は廃止されています。

 

信用を失った通貨の成れの果てです。

  

最後に

お金というのは

私たちの生活を

助けてくれるものですが

 

お金に囚われてはいけません。

 

あくまで

 

「自分の今や将来を生きるための道具」

 

ということを

心の隅にとどめておいてください。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。